実りの秋2026

亀岡盆地は、北から南に向かってなだらかに下っているため、田植えの水も北から南に順に回ってきます。なので、南側にある毘沙門地区は、水の周りが遅く田植えが遅いので、稲刈りも遅くなる傾向があります。
でも今年、毘沙門地区の稲刈りは、例年よりもかなり遅めで、ちょっと心配でした。
これは、生育が遅れているのではなく、田んぼが雨でぬかるんでいるので、稲刈り機を田んぼ入れると最悪の場合、重くてスタックするからだそうです。

1週間ほどいい天気が続くと田んぼは乾くのですが、今年は9月後半に雨の日が多くて、稲刈り機を入れれるタイミングがなかったとのこと。
10月になってようやくいい天気が続きましたので、稲刈りは無事終わりそうですね。

うちのお店でも、今週から千歳町産の新米コシヒカリを使います。ぜひぜひご賞味ください。甘くていい香りがしますが、にゃんこカレーのごはんなので、ちょっと…。

余談ですが、地元では、道や田んぼが「ぬかるんでいる」ことを「しゅるい」「じるい」といいます。
これは「汁い」を語源としていて、13世紀・鎌倉時代から中日本以西で広く使われていたそうです。ちなみに、関東では「ぬかる」だそうです。


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